岐阜県初!! 女性樹木医誕生! ~~岐阜県で初めて女性樹木医が誕生しました。~~
この程、岐阜県揖斐郡池田町にお住まいの「国枝 弘子」さんが、 女性としては岐阜県で初めて樹木医に認定されました。
国枝さんは家では造園業を営みながら、家事,育児をこなすママさん樹木医♪ 「樹木医をつうじて積極的に環境保護・育成活動を行っていきたい」と言う。
『 樹木医を目指して 』 樹木医 国枝 弘子
1.はじめに
わたしは、大阪生まれの大阪育ち。樹木とはまったく関係のない環境に育ちました。 そのころは、音楽が好きでしたね。 そんな、わたしが岐阜に来て樹木医を目指すようになったのかをお話します。
2.樹木医試験の受験の決意
私が嫁いだ家は、家族で造園業を営んでいました。 子育てが一段落すると自然に家の仕事を手伝うようになり、まったく未知の世界で何も分かりませんでしたが、少しずつ覚えてゆきました。庭木の管理作業、造園工事、土木工事、そのなかで、職人として今も日々、働いています。技術面においては、かなり経験を積ん だとおもいます。
じゃあ、プロとして樹木のことは何でも分かるのかと問われると困惑します。 頭の中の引き出しがぜんぜん足りないのです。 もっともっと樹木のことが知りたいと、切実に思いいました。
その思いが、受験へとむかいました。挑戦したものの合格への道のりは遠いものでした。 考えの甘いわたしに必死になって勉強しなさいと神様が突き放されたのだとおもいます。だから、合格の通知を手にした時は、うれしくてしばらくボーとしていました。次の関門は、2週間にわたる筑波研修センターにおいての研修でした。朝8時から夕方5時まで講義や実習そのたびの試験最後に面接とびっしりでした。楽しくて充実した毎日でした。正直、つらいとおもうこともありましたが、同じ目標を持つ仲間がいることがとても心の支えになりました。
3.樹木医として、今後おもうこと
① 自分自身、知識や資質の向上をはかり、過去・現在・未来とかかわる樹木を健全に育成したい。 ② 地球温暖化によるみどりの大切さ、必要性を問われる今、森林 や樹木が地球上の生物や環境に とっていかに必要であるか広く発信するために樹木の保護育成活動に、 積極的に参加して行きたい。
一番願うことは、信頼される樹木医に成長したいです。
最後に、岐阜県樹木医のアピールで締めくくります。 みなさん、すばらしい方々ばかりです。
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