去る平成19年7月21,22日、岐阜県飛騨市山之村地区に位置する『深洞湿原』において、日本樹木医会 岐阜県支部の技術研修会が行われました。
~~深洞湿原~~ 深洞湿原は、北アルプスから派生する尾根上凹部にある標高1,600mの高層湿原。 ここでは、オオシラビソ,トウヒ,コメツガ,クロベなどの亜高山針葉樹の原生林分を中心に、 ブナ,ミズナラ,ナナカマドなどの夏緑林分が広がり、ミズバショウ,ニッコウキスゲ,バイケイソウ, ワタスゲなどの亜高山植物が見られる。 成熟期から老齢期の林分構造であるが、自然かく乱(落雷,雪害など)により生じるギャップが随所 に存在し、そこには違った林分構造が見られる。(研修会レジュメより抜粋)
参加した会員は、『深洞湿原』の壮大さに抱かれながら、闊達な意見交換が行われました。
※現在、一般の方の、深洞湿原への入山は禁止されています。
支部会員 加藤 一志
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