研修受講者選抜試験は、 毎年7月に全国数ヶ所で筆記試験が行われます。
そこで選抜された約120名が、その後の『樹木医研修』に参加できるわけです。
試験内容は、樹木の生理・生態、土壌、病害・虫害はもちろん、地球環境にも及ぶ程広範囲!
高い専門知識が要求されるため、受験資格には、
「樹木の保護、樹勢回復、樹木の治療 に関する研究または実務に7年以上従事した者」
と制限されています。
よって、受験者は造園業の従事者が圧倒的に多く、農林業や大学の研究所職員等が後に続く。
難易度は? : 合格率は20%ほど。40歳以上の男性が多く受験しています。
就職は? : 造園業など。 造園業者や研究所などに就職して実務経験を積んでから取得するのが一般的。 昨今の自然環境保護の高まりや観葉植物の普及により、 需要が伸びていくと思われる資格です。
取得後は? : 天然記念物の樹木から街路樹や庭木などの樹木まで、 環境汚染や病害虫や病気になった樹木の診断をし、 適正な治療を行うほか、予防、後継樹の保護育成などを行います。
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